家具家電1つでもOK!引越し業者の裏ワザ活用法

1番安い引越し業者を見つける裏ワザ

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  • 家具家電1つだけを引越し先に配送してほしい
  • 家具家電を家の中で移動させたい
  • 家具家電を人に譲りたい

こういう時は複数の引越し業者に見積もりを取って、最も安い料金でやってくれる業者に依頼することをオススメします。

「複数の引越し業者」という所がポイントになります。

なんと260社以上の引越し業者の配送料を一括で調べられるツールがあるんです。それを使えば、わずか45秒で最も安い業者が判明して、配送料が最大半額になります。

さらに、引越し業者に依頼する場合、家の中に入って作業をやってくれるので、宅急便のように面倒な梱包作業や家の外への運び出しも不要です。

家具家電の配送料を最安にしたい人はぜひこちらのツールを利用してみてくださいね。

 

料金を調べるだけで、料金が最大50%OFFになる理由

料金を調べるだけで、料金が最大50%OFFになる理由

「相見積(あいみつもり)」という言葉はご存知でしょうか?

相見積もりとは「複数の取引先などに同条件で見積もりを提出させ、比較すること」を意味します。

1社だけではなく、複数社に同条件で見積もりを提出してもらうことで、その価格が妥当なのかどうかがわかります。

そして、引越し業者は相見積もりで依頼されると、相場よりも安い料金を提示しようと努力してくれます。

相場よりも高い見積もりを提示すると、他社に負けてしまうため、ギリギリまで値下げしてくれるというわけです。

業者同士の競争原理が働いて、料金が相場の半額になることもあります。

家具家電1つだけの配送を引越し業者に依頼して本当に安くなるの?

家具家電1つだけの配送を引越し業者に依頼して本当に安くなるの?

「家具家電一つだけを引越し業者が本当に運んでくれるの?」と疑問に感じている人もいるかもしれません。

しかし、引越し業者からすると、同じ地域の引越し依頼のついでに家具家電を運ぶだけで儲かるので、むしろ大歓迎なのです。

それに、260社以上の引越し業者に対して一斉に見積もりをかけた場合、必ず10社ぐらいは手を挙げてくれます。

競争原理が働いて、クロネコヤマトの「らくらく家財宅急便」よりも安い値段が提示されることも決して珍しくはありません。

「クロネコヤマトのらくらく家財宅急便」VS「引越し業者に依頼した場合の平均料金」

下記の条件にてクロネコヤマトのらくらく家財宅急便と引越し業者に依頼した場合の平均金額を比較した結果がこちらです。

前提条件
  • ソファ × 1個
  • シングルベッド × 1個
  • 単身用冷蔵庫 × 1台
  • 全自動洗濯機 × 1台
クロネコヤマト「らくらく家財宅急便」 41,796円
引越し業者に依頼した場合の平均料金 30,000円
差額 11,796円

※「らくらく家財宅急便」の料金は2017年12月現在の税込料金を計算し、掲載しています。
※引越し業者の平均料金はクラウドワークスにて全国の単身引越し経験者1000人にアンケート調査をした結果です。(調査期間:2018年1月1日~3月31日)

家具家電だけの見積もりの取り方

荷物情報の画面で、運んでもらいたい家具家電の数量を入力してください。

家具家電だけの見積もりの取り方

数量は1つから配送してもらえます。

配送してもらえる家具一覧
ソファー テーブル 衣装ケース
こたつ 食器棚
ベッド 本棚 タンス
配送してもらえる家電一覧
冷蔵庫 電子レンジ テレビ
洗濯機 乾燥機 パソコン
コンポステレオ

家の中で家具家電を移動させたい(家具家電の配置換えを依頼したい)時はどうするの?

世間にはあまり知られていないかもしれませんが、引越し業者は引越しではなく家具家電の配置換えも行っています。

「家具家電の配置」という項目があって、そこにチェックを入れることで無料で見積もりしてもらえます。

家具家電の配置

家具家電の配置換えはいわば「家の中での引越し」です。

  • 家具家電を1階から2階へ運んでもらいたい
  • 家具家電を2階から1階へ運んでもらいたい
  • 家具家電をリビングルームから異なる部屋に運んでもらいたい

このような要望についても引越し業者は積極的に対応してくれます。

家の中で家具家電を移動する時は引越し元と引越し先の住所を同じにする

家具家電の配置換えの場合は家の中での移動になりますので、引越し元と引越し先の住所を同じにしてください。

家具家電の配置換えの時は引越し元と引越し先の住所を同じにする

これで「引越しではなく家の中で家具家電を移動させたい(家具家電の配置換えをしてほしい)」という要望が伝わります。

初めて依頼する場合は料金の相場がわからずに、不安になってしまうものです。

この無料見積もりツールを使うと、家具家電の配送料の相場と最安値がわかるので、ぜひ気軽に調べてみてくださいね。

全国の引越し料金が半額になるってホント!?

引越し料金が半額になるってホント!?

実は「引っ越し料金」は業者の規模で決まるわけではありません。大手は高い、中小業者は安い、とは言い切れません。

重要なのは移動距離、引越しをする時期、作業する時間帯の3つです。さらには引っ越し業者の予約状況によっても料金が左右されます。

こちらの一括見積もりサービスを使えば、わずか1分で業者を簡単に見つけることができます。希望の時期・時間帯に合わせて見積もり依頼を一気に掛けられるため、すぐにベストな業者を見つけることができます。

引っ越しシーズンを外す、人気の無い時間帯を指定する、などの工夫をすれば、相場の半額以下までの値引きも可能になります。

全国対応の一括見積もりサービスって?

希望する引っ越し条件を一度入力していただくだけで、希望に添った業者を自動でご案内するサービスです。

提携先は270社!全国区から地域密着型まで、様々な会社の中から最大10社を選んで、見積もりを依頼できます。

料金を比較するのに各社サイトで何度も条件を入力しなくてもいい上に、価格交渉も気軽に行えます。

全国の引越し料金が最大半額になる!その3つの理由とは?

引越し料金が最大半額になる!その3つの理由とは?

一括見積もりサービスを使うと料金が安くなるのは?

理由1:業者ごとに独自の得意分野と料金プランがある

引っ越し会社にはそれぞれ得意分野があります。たとえば単身パックなどは、特に料金に差が出やすいもの。一括見積もりサービスを使うことで、希望する荷物量や移動距離にぴったりの業者を見つけて、お得に引っ越しを済ませることができます。

理由2:一括見積もりなら、業者がホンネ価格を出してくる

引っ越し業者に個別で見積もりを取ったら、まずは値引きなしか、そこそこの価格の提案が来ますよね。けれど一括見積もりでは、競合他社と合い見積もりされることが前提です。ここで高い価格を出すとお客さんに選ばれない、ということで、最初から全力で値引きした価格が提示されることも。一括見積もりなら、手早くお得に業者を選べます。

理由3:地域密着型の格安業者が見つかる

テレビCMで見たことがある、誰でも知っている会社だけが引っ越し業者ではありません。特定地域に根ざした地元業者もたくさん存在します。これら地元に強い中堅業者に依頼することで、大手よりも割安な価格で良いサービスを利用することも可能になります。

相見積を取ると、引越し料金の相場がわかる

相見積を取ると、引越し料金の相場がわかる

「相見積(あいみつもり)」という言葉はご存知でしょうか?

相見積もりとは「複数の取引先などに同条件で見積もりを提出させ、比較すること」を意味します。

1社だけではなく、複数社に同条件で見積もりを提出してもらうことで、その価格が妥当なのかどうかがわかります。相見積を取って、A社が8万円、B社が12万円で提示してきた場合、その引越し料金の相場は8万円から12万円ぐらいなのかなと、ざっくりと把握できます。

しかしながら、1社だけからの見積りではその金額が妥当なのかどうかが判断できません。料金の妥当性を検証するためにはどうしても2社以上から見積りを取る必要があるのです。

そして、引越し業者は相見積で依頼されると、相場よりも安い料金を提示しようと努力してくれます。相場よりも高い見積もりを提示すると、他社に負けてしまうため、ギリギリまで値下げしてくれるというわけです。

業者同士の競争原理が働いて、料金が相場の半額になることもあります。

A社とB社の見積もり書の比較

今から相見積で依頼することのメリットを具体的な例を挙げながら説明していきます。

実際に大手引越社のA社とB社からいただいた見積もり書の金額を以下にまとめました。

A社 B社
金額(円) 備考 金額(円) 備考
運賃 50,000 40,000
人件費 72,000 12,000円×6人(積み込み3人/降ろし3人) 80,000 16,000×5人
資材費 25,000 20,000 ダンボール一式
工事費 30,000 エアコン脱着2台 20,000 エアコン脱着2台
小計 177,000 160,000
消費税 14,160 12,800
保険料 0 上記料金に含まれる 5,000
値引き (1,160) (7,800)
総合計 190,000 170,000

まったく同じ条件で見積もってもらったのですが、A社が提示した金額は19万円で、B社は17万円でした。

B社はA社よりも2万円も安い金額で請け負ってくれることが判明しました。

もしA社だけに見積りを依頼していた場合、19万円が妥当な金額なのかどうかわかりません。B社にも見積もってもらうことで、A社の見積りが妥当なのかどうかが判断できるようになるのです。

引越し料金を限界まで値引いてみた

A社とB社の2社に見積もってもらったことで、だいたい相場が17万円から19万円であるということが判明しました。

しかし、大事なのはここからです。A社とB社から受け取った見積り書をC社とD社の営業担当に見せた上で、同条件で見積もってもらいました。その結果がこちらです。

C社 D社
金額(円) 備考 金額(円) 備考
運賃 40,000 30,000
人件費 64,000 16,000円×4人 36,000 1,2000×3人
資材費 15,000 20,000 ダンボール一式
工事費 20,000 エアコン脱着2台 20,000 エアコン脱着2台
小計 139,000 106,000
消費税 11,120 8,480
保険料 5,000 5,000
値引き (5,120) (19,480)
総合計 150,000 100,000

C社もD社もB社の17万円を下回る見積り書を提出してきました。

C社が15万円、そして、D社がなんと10万円という超激安な価格を提示してきたのです。

D社の営業担当からは「今、ここで即決していただけるのなら、この価格でやらせていただきます」と言われました。もちろん、その場でD社と契約を交わすことにしました。

当初、19万円ぐらいを覚悟していたので、ほぼ半値の10万円まで落ちるとは思ってみませんでした。

これが「相見積の力」です。より多くの引越し業者から見積りを取ることで、競争原理が働き、引越し料金が激安になるのです。

Twitterで相見積を取った人の感想・口コミを調べてみました

Twitterで相見積を取った人の感想・口コミを調べてみました

Twitterで本当に複数の引越し業者から相見積を取ることで料金が下がるのかどうかを調べてみました。キーワード「引越し 半額」で検索した結果がこちらです。

Twitterでの引越し相見積もりの口コミ

相見積を取ると、競争原理が働いて引越し料金が激安になるというのは紛れもない事実のようです。

 

 

  • 引越し業者によっては、対応し兼ねる場合もあります。
  • 引越し侍を利用しても、クロネコヤマトには申し込みができません。